人権オンライン

人権問題にたいして、多くの課題が残されています。

人権問題


私たちが生きている日本では、年代と共にどんどん進化し、次々と新しいものが増えていったり生み出されたりしています。そんな世の中でも、まだまだ多くの人権問題にたいして課題が残されています。

未解決のものや、ようやとゴール地点に辿りついた問題も数多くあります。私たちが、少しでも人権問題について関わり理解をしていなければいけません。

スポンサードリンク

ハンセン病問題

テレビのニュースで、ハンセン病にたいしてたびたび拝見することが多いと思います。ハンセン病と知っていても、実際はどのような病気で、どのような事をして裁判をしたり闘っていたりわからない事が多いと思います。

1. ハンセン病について知ろう

日本では、ハンセン病と闘ってきた人たちが多くいます。ハンセン病とは、1873年にノルウェーのハンセンが、らい菌という菌を発見し、皮膚や抹消神経などが侵されてしまう感染症です。後遺症のために体や顔が変形してしまいます。

2. ハンセン病と闘い続ける人たち

ハンセン病の元患者さんたちは、国のとった政策のために、強制的に隔離や収容、強制労働など、人間としての権利や自由を奪われて生きてきました。ハンセン病の元患者さんたちやその家族らは、多くの偏見と差別を受けてきました。ハンセン病の元患者さんたちは、高齢者が多いです。

現在でもハンセン病の元患者さんたちは、国の責任を追及し、偏見や差別をなくすために国と闘い続けています。 だからこそ、未来を生きていく私たちもハンセン病について多くの事を理解し、一日でも早く偏見や差別、病気に対する誤った考えをなくしていかなければいけません。

いじめ問題

小学生や中学生、これからを担う多くの子どもたちがいじめにより、自らの命を絶ってしまうという悲しい事件が次々と起こっていることが現実です。

1. いじめとは

いじめとは、簡単にいえば強い者が弱い者を集中的にいじめることです。実際問題はかなり深刻のものとなっていますね。学校などで生徒が、気にいらないことや偏見などで、暴力を与えたり、無視や悪口を言ったり、物を隠したり多くの苦痛を与えてしまいます。

<いじめのパターン>
・ 殴ったり蹴ったりなど暴力を与える
・ 無視をしたり仲間はずれをしたりなど、精神的な苦痛を与える
・ 悪口やうわさ、口頭によるいじめ

など、これらのいじめの問題が一番多いです。
よく耳にするのは、いじめられている子どもにも原因や問題があるのではないか。と言われています。いじめられている子どもは何もしていないのに、いじめの標的になっています。

性格や見た目などで、いじめられてしまう子どもは少なくはありません。けれども、その子どもたちはその子どもがもっている大切な個性であり、問題ではありません。人間なので、人それぞれ個性や個人差は当たり前なのです。

2. いじめをなくそう

いじめ問題をなくすためには、学校を初め、家族や多くの方に理解や今起こっている事実を心から知ってもらい、いじめられている子どもやいじめている子どもたちもその事実を受け止めなければいけません。

現在でも、「いじめ」から目をそらしている学校は多くあり、家族が懸命に訴えても伝わらなかったり、いじめに対してそらされたりしています。 まずは、学校側がしっかりとした姿勢をとらなければいけません。

家族の話を理解し、いじめている側に甘い考えをせず、厳しい措置をとることも必要です。また、いじめの防止について多くの活動や対策を実施していくことも大切です。

3. 子どもと心の会話をしよう

家族の方は、家族がそろう食事の時でも良いでしょう。ほんの少しで構いません。学校であったその日の出来事を話題にしてみたり、聞いたりしてみましょう。

会話をすることで日頃の様子や調子など、一日一日をしっかりと見つめてあげることで、子どもの心の変化や抱えている悩みについて、すぐに気がつくことができたり、事前に対処をしたりすることができます。

4. いじめている子どもに目を向けよう

いじめている子どもの多くが家庭問題や、心に問題を抱えているこどもが多いです。いじめている子どもの家族は、その事実に全く気がついていないというケースが多いです。ストレスや、自分と比べて、他の子どもたちがうらやましくなりそれが不満でいじめてしまったり、当たってしまったりしてしまいます。

いじめている子どもたちは、私たちに助けを求めているサインを出しています。学校側や家族が力を合わせて、その子どもたちが抱えている不安や悩みを一つずつ解決してあげなければいけません。

高齢者問題

日本では、高齢化社会の時代に突入しました。最近では、介護医療問題に関して多くの悩みを抱えている高齢者がとても多くなっています。また、高齢や認知症により、不当な扱いや偏見を受けたり、介護されている高齢者を虐待されてしまったりなど、高齢者問題は数多くあります。家族が財産を奪ってしまったり、悪徳業者により、不当な契約をしたりなど、金銭トラブルも絶えません。

私たちは多くの高齢者の方の人権を汚してしまっています。私たちが、高齢者にとって安心して住みやすく、明るい未来をつくる必要があり、多くの問題を一つ一つ解決していかなければいけない問題は数多くあります。世界中が高齢者にとって優しい国や町づくりをしていかなければいけません。

スポンサードリンク